あのDroplet Projectの絵カードデータ、ドロップスが利用可能になりました!

\新機能/
●ドロップスの読込み機能を追加しました。
●ライブラリの全削除機能を追加しました。
ドロップレットプロジェクトのシンボル「ドロップス」を当アプリに読み込む機能を追加しました。サイドメニューの「ドロップス読み込み」より実行できます。
ライブラリの全削除はサイドメニューの「このアプリについて」画面より実行できます。
\改善点/
●サイドメニューの内容を変更しました。メンテナンスは「このアプリについて」画面に移動しました。
●インポート時のメモリ使用量を削減し、より多くの絵カードがインポート可能になりました
●バーコードやウェブ画面でネットワークに接続できない場合にメッセージ表示するようになりました

\修正点/
●Ver1.1で一部の画面のボタン文字色が黒
●Ver1.1でライブラリへのドラッグ&ドロップがクラッシュする不具合

【開発後記】
絵カード系アプリを使うときにネックになるのは絵カードデータそのもの。そんな時、頼りになるのは、有名なドロップレットプロジェクトによる絵カードデータ集ドロップス。今やいろんなところで目にしますよね。
このデータ集をiOS機器に取り込むにはiTunesを経由するなどの手間が必要でしたが、今回のバージョンアップで、1タップで取り込みできるようになりました。ぜひ、ご活用ください。

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